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転職の成功ノウハウ 面接対策
2026.03.02 2026.02.18

面接での正しい言葉遣い|合否を分ける敬語・丁寧語の基本と例文集

面接での正しい言葉遣い|合否を分ける敬語・丁寧語の基本と例文集
 (監修)中嶋 竜之介

(監修)中嶋 竜之介

株式会社ソマリ 代表取締役

ミスミ、リクルート、Amazon Japanを経て、転職エージェントである株式会社ソマリを創業。
独立後、4期目で転職成功支援者数は100名超。
Amazon、リクルートなどの大手有力企業への紹介実績と人事コネクションを強みに、あなたのキャリアをサポートいたします。

面接で求められる言葉遣いとは?
ポイントは以下の3つ:
丁寧で簡潔な敬語


相手を立てる謙譲語


言葉に詰まっても焦らない自然な話し方


過剰にかしこまりすぎる必要はありませんが、「社会人として基本的なマナーがあるか」は必ず見られています。

シーン別:よく使う面接フレーズと正しい敬語

■ 入室時〜自己紹介

シーンNG表現正しい例
入室の声かけ「失礼しますね」「失礼いたします」
自己紹介「○○っていいます」「○○と申します」
挨拶「今日はよろしくです」「本日はよろしくお願いいたします」

■ 質問への回答中

シーンNG表現正しい例
転職理由「辞めたかったからです」「より成長できる環境を求めて退職を決意いたしました」
成果説明「やりました」「頑張りました」「〜に取り組み、結果として○%の改善に貢献いたしました」
主体性のアピール「やらされてました」「上司の指示のもと、主体的に取り組んでおりました」

■ 質問が分からなかったとき

NG表現正しい表現
「え?どういうことですか?」「恐れ入ります、もう一度ご質問をお願いできますでしょうか?」

面接で避けるべきNG言葉遣い

  • 「なるほどですね」 → 丁寧に見えて実は不自然な表現
  • 「了解しました」 → ビジネスでは「承知しました」「かしこまりました」が正解
  • 「御社様」 → 二重敬語。正しくは「御社」または「貴社」(話し言葉では「御社」)

話し方のコツ:敬語だけでなく“伝え方”も大切

■ 大切なのは「内容 × 話し方 × 印象」

  • ゆっくり、はっきり話す(緊張しても早口にならない)
  • 語尾を丁寧に(「〜と思います」ではなく「〜と考えております」など)
  • 表情・声のトーンも柔らかく(敬語が堅くても、印象は和らぐ)

よくある質問に対する模範フレーズ(敬語付き)

Q. 「自己紹介をお願いします」

→「○○と申します。前職では○○業務に従事しておりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

Q. 「なぜ転職を考えたのですか?」

→「これまで培ったスキルを、より広い領域で活かしたいと考え、転職を決意いたしました。」

Q. 「弊社を志望した理由を教えてください」

→「貴社の○○という方針に共感し、自身の経験が活かせると感じたためです。」


まとめ|面接の言葉遣いで意識すべきポイント3つ

  • 内容と敬語が噛み合った“聞き取りやすい話し方”を心がける
  • 丁寧語・謙譲語・尊敬語を正しく使い分ける
  • 定型フレーズを覚えて自然に使えるようにしておく

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