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2026.04.01 2026.03.10

介護職から事務職へ転職|志望動機の書き方と例文で未経験でも安心

介護職から事務職へ転職|志望動機の書き方と例文で未経験でも安心
 (監修)中嶋 竜之介

(監修)中嶋 竜之介

株式会社ソマリ 代表取締役

ミスミ、リクルート、Amazon Japanを経て、転職エージェントである株式会社ソマリを創業。
独立後、4期目で転職成功支援者数は100名超。
Amazon、リクルートなどの大手有力企業への紹介実績と人事コネクションを強みに、あなたのキャリアをサポートいたします。

介護職として働いてきた方の中には、「体力的な負担が大きい」「ライフスタイルに合った働き方に切り替えたい」「長く続けられる事務職に挑戦したい」といった理由でキャリアチェンジを考える方が増えています。
しかし、未経験での事務職転職に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。特に志望動機の書き方に悩む方は少なくありません。
本記事では、介護職から事務職への転職を目指す方に向けて、志望動機の考え方、書き方のポイント、実際に使える例文をご紹介します。未経験でも安心して書ける内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

志望動機で伝えるべき3つのポイント

(1)なぜ事務職にキャリアチェンジしたいのか

単なる「ラクそう」「座って働けるから」といった理由ではなく、仕事の価値観の変化や、今後のキャリアの方向性に沿った前向きな理由を伝えることが大切です。

(2)介護職で培ったスキルをどう活かせるか

「未経験」とはいえ、介護職での経験は無駄になりません。たとえば以下のようなスキルは事務職でも活きます。

  • 正確な記録作成 → 書類処理・データ入力
  • チーム連携・報連相 → 社内調整・庶務対応
  • 気配り・心配り → 電話・来客対応などの総務業務

(3)学ぶ姿勢と成長意欲を示す

未経験である以上、即戦力性だけでなく**「これから吸収していく意欲」**を見せることが重要です。独学でのPCスキル習得など、小さな努力もアピール材料になります。

※自分の強みや活かせる経験がうまく整理できない場合は、転職エージェントを活用してプロにアドバイスをもらうのも有効です。


介護職から事務職への転職 志望動機の例文

以下は、介護現場での経験を活かし、一般事務への転職を目指す場合の志望動機の例文です。


【志望動機例文】

私はこれまで介護職として、利用者様の生活支援やご家族との対応など、現場の第一線で仕事をしてまいりました。その中で、日々の記録作成やスケジュール管理、行政提出書類の作成といった事務的な業務にも多く携わり、正確性と効率を意識して取り組む力が自然と身につきました。

介護の仕事にはやりがいを感じていましたが、将来を見据えたときに、体力面に左右されにくく、組織を支える形で長く働ける事務職に挑戦したいと考えるようになりました。現在はWord・Excelの基本操作を独学で学んでおり、簡単な文書作成や関数を使ったデータ整理にも対応可能です。

これまでの職場では、チーム内の連携を重視しながら、周囲がスムーズに動けるようサポートに徹してきました。こうした姿勢を、今度は事務職という立場で活かし、正確で丁寧な業務を通じて貴社に貢献していきたいと考えております。


志望動機がうまく書けないときの対処法

「そもそも自分にはアピールできる経験がない」「介護職での実績をどう事務職に結びつければいいか分からない」と悩む方は少なくありません。

そんなときは以下の視点で整理してみましょう:

  • どんな業務をしていたか(事務的な要素は?)
  • チームや利用者との関係構築で工夫したことは?
  • コツコツ継続してきたことは?
  • 小さな改善・提案をした経験は?

また、転職エージェントに相談すれば、経験の棚卸しや書類作成のサポートを受けることも可能です。一人で悩むよりも、第三者の視点を取り入れることで、新たな強みに気づけることも多くあります。


まとめ|介護職から事務職への転職は「経験+意欲」で伝える

  1. 介護職の経験を活かせる要素に変換して伝える
  2. 事務職への転職理由は前向きかつ具体的に書く
  3. 未経験である分、学習姿勢や柔軟性を強調する

介護職から事務職への転職は決して珍しいキャリアパスではありません。大切なのは、これまでの経験をどう活かし、どう貢献していきたいのかを言語化することです。

もし一人での転職活動に不安がある方は、転職エージェントを活用することで、自己PRや志望動機の書き方をプロと一緒にブラッシュアップすることができます。未経験歓迎の事務職求人も豊富に取り扱っているため、選択肢を広げる意味でも一度相談してみるのがおすすめです。

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