転職の適性検査、結果はいつ来る?連絡が来ないときの対処法も解説
(監修)中嶋 竜之介
株式会社ソマリ 代表取締役
ミスミ、リクルート、Amazon Japanを経て、転職エージェントである株式会社ソマリを創業。
独立後、4期目で転職成功支援者数は100名超。
Amazon、リクルートなどの大手有力企業への紹介実績と人事コネクションを強みに、あなたのキャリアをサポートいたします。
適性検査の結果はいつわかる?一般的な目安
適性検査(SPI・玉手箱・GAB・CABなど)の結果が通知されるタイミングは企業によって異なりますが、一般的には以下のいずれかのタイミングで分かることが多いです。
【記事概要】
適性検査の結果はいつわかる?一般的な目安
適性検査(SPI・玉手箱・GAB・CABなど)の結果が通知されるタイミングは企業によって異なりますが、一般的には以下のいずれかのタイミングで分かることが多いです。
| タイミング | 備考 |
| 1〜7日以内 | 早い企業では、適性検査の受検後すぐに結果が内部で判定され、1週間以内に次の選考案内が届くことがあります。 |
| 次の選考連絡と同時 | 多くの企業では、「通過の場合のみ連絡」という方針をとっており、結果そのものは開示されず、次の面接案内などで“合格”が分かる形が一般的です。 |
| 選考終了まで結果通知なし | 不合格時には連絡が来ない(いわゆる“お祈り連絡”すら来ない)企業もあります。特に応募者が多い大手企業ではこの傾向が強いです。 |
適性検査の種類による違い

適性検査の種類によっても、企業の運用方法に差があります。
- SPI(リクルート系)
→Web受検が一般的。企業側はすぐにスコアを確認可能。早ければ翌日〜数日以内に次選考へ進むかどうか決まる。- 玉手箱・GAB・CAB(ヒューマネージ系など)
→より学力要素が強い場合もあり、テストセンターを利用する場合は結果が出るまで1週間前後かかることも。- 企業独自の適性検査
→開示されないことが多く、選考の一部として処理され、面接評価と総合的に判断されることが多いです。
結果が来ない場合の対処法と考え方
「いつまで待てばいいのか?」と不安になることもありますが、以下のような対応が推奨されます。
● 1週間程度は待つのが基本
特に書類選考や他の応募者との調整がある場合、1週間ほどのラグは一般的です。
● 10日〜2週間経っても連絡がない場合は問い合わせも検討
問い合わせは「選考状況の確認」という形で丁寧に行いましょう。たとえば:
「○月○日に適性検査を受検させていただいた◯◯と申します。選考の進捗について、現在の状況をご確認させていただけますと幸いです。」
なお、転職エージェントを利用している場合は、自分で企業に連絡するよりも、担当エージェント経由で確認してもらう方がスムーズです。企業側もエージェント経由の方が対応しやすく、返信率が高い傾向にあります。
結果待ちの間にやっておくべきこと

結果をただ待つだけではなく、次に備えた行動を進めることが転職成功の鍵になります。
- 面接対策(特に応募企業の想定質問の準備)
- 応募書類の見直し・ブラッシュアップ
- 他社への応募も並行して進める(内定獲得の確率を高める)
- 自己分析やキャリアの棚卸しを深める
転職エージェントを活用すれば、次に進めるべきステップや選考通過率を上げるアドバイスも受けられます。
まとめ:適性検査の結果が分かる時期と対応ポイント
以下が、適性検査の結果に関する要点です。
- 結果は1週間前後で判明することが多いが、通知の有無は企業により異なる
- 不合格時は連絡がないケースも多いため、待ちすぎないことが重要
- 10日以上連絡がなければ、問い合わせやエージェント経由での確認を検討する
- 結果待ちの時間も、次の選考や別企業への準備期間として有効に使う
転職活動は“待ち時間”の活用が重要です。不安な気持ちに押されず、前向きな行動を積み重ねていきましょう。