「面接終了直後5分がカギ!」即メモ習慣で次回の成功率を高める方法


(監修)中嶋 竜之介
株式会社ソマリ 代表取締役
ミスミ、リクルート、Amazon Japanを経て、転職エージェントである株式会社ソマリを創業。
独立後、3期目で転職成功支援者数は80名超。
Amazon、リクルートなどの大手有力企業への紹介実績と人事コネクションを強みに、あなたのキャリアをサポートいたします。
そのためには、面接直後に振り返りを行い、メモを習慣化することが有効です。
この記事では、面接直後に行うべきメモの具体的な内容と方法、そしてそれを次回面接でどう活用するかを解説します。
メモを活用したPDCAサイクルで、自分を着実に成長させましょう。
なぜ面接直後のメモが重要なのか?
- 記憶が鮮明なうちに改善点を記録できる
面接中のやりとりや自分の発言を振り返る際、時間が経つほど曖昧になります。
面接直後にメモを取ることで、細かなニュアンスや感触を逃さず記録できます。 - 次回の面接に備えた課題を明確にできる
面接官からの質問や反応を振り返ることで、改善点が具体化しやすくなります。
次回への課題を明確にすることが、成功への第一歩です。 - 自己成長を積み重ねる習慣が身につく
面接後の振り返りを習慣化することで、自分の成長を客観的に確認できます。
自己評価の向上にもつながります。
面接直後にメモするべき内容

1. 質問と回答内容
- 面接官からの主な質問を書き出します。
- 自分の回答とその際の面接官の反応を記録します。
例:
質問:「あなたの強みを教えてください」
回答:「チームで協力して目標を達成するリーダーシップ」
反応:笑顔でうなずいていたが、深掘りされた。
2. 面接官の反応
面接官が特に興味を持った質問や、表情・態度の変化に注目しましょう。
例:
- 自己PRの際、深く質問された=興味を持たれた可能性あり。
- 前職の退職理由について厳しい質問が多かった=回答が弱点と見なされたかもしれない。
3. 自分の感触
面接中に感じたことを主観的に記録します。
例:
- スムーズに回答できた質問
- 詰まってしまった質問
- 思っていたより話しやすい雰囲気だった
4. 改善点と次回への課題
- 答えに詰まった質問は、次回どう答えるか考えておく。
- 面接官の反応が薄かった部分は、エピソードを補強する必要がある。
メモを活用して次回面接に備える方法
1. 質問の意図を読み解く
面接官がどのような意図で質問したのかを考え、自分の回答がその意図に合っていたかを確認しましょう。
不足があれば改善策を考えます。
2. 新しいエピソードを準備する
特定の質問で弱いと感じた場合、新しいエピソードや事例を準備します。
これにより、次回の面接でより具体的な回答が可能になります。
3. 模擬面接でシミュレーションする
自分で振り返った改善点をもとに、模擬面接を行いましょう。
家族や友人、転職エージェントに協力してもらうのも有効です。
面接直後メモの習慣化ポイント

1. 専用のノートを用意する
面接の振り返り専用ノートを用意し、質問・回答・反応・改善点を毎回記録しましょう。
デジタルツールでも構いませんが、簡単に参照できる形式が望ましいです。
2. フォーマットを決めておく
以下のようなテンプレートを作成すると、毎回同じ基準で振り返りが可能です。
- 日時:
- 面接先:
- 質問と回答:
- 面接官の反応:
- 自分の感触:
- 改善点と次回の課題:
3. 振り返り時間を確保する
面接が終わったら、帰宅途中や直後に10~15分程度の振り返り時間を設けましょう。
まとめ
面接直後のメモは、記憶が鮮明なうちに改善点を明確にし、次回の面接に活かすための貴重なツールです。
振り返り→改善→実践のサイクルを繰り返すことで、あなたの面接力は確実に向上します。
面接が苦手な方も、まずはメモを取る習慣をつけるところから始めてみてください。
それが転職成功への近道です。
また、当社ソマリでは、模擬面接やフィードバックを通じて面接力向上をサポートしています。
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