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転職の成功ノウハウ 面接対策
2025.03.19

「面接終了直後5分がカギ!」即メモ習慣で次回の成功率を高める方法

「面接終了直後5分がカギ!」即メモ習慣で次回の成功率を高める方法
 (監修)中嶋 竜之介

(監修)中嶋 竜之介

株式会社ソマリ 代表取締役

ミスミ、リクルート、Amazon Japanを経て、転職エージェントである株式会社ソマリを創業。
独立後、3期目で転職成功支援者数は80名超。
Amazon、リクルートなどの大手有力企業への紹介実績と人事コネクションを強みに、あなたのキャリアをサポートいたします。

転職活動の成功には、面接のたびに改善を重ね、面接力を高めていくことが重要です。
そのためには、面接直後に振り返りを行い、メモを習慣化することが有効です。
この記事では、面接直後に行うべきメモの具体的な内容と方法、そしてそれを次回面接でどう活用するかを解説します。
メモを活用したPDCAサイクルで、自分を着実に成長させましょう。

なぜ面接直後のメモが重要なのか?

  • 記憶が鮮明なうちに改善点を記録できる
    面接中のやりとりや自分の発言を振り返る際、時間が経つほど曖昧になります。
    面接直後にメモを取ることで、細かなニュアンスや感触を逃さず記録できます。
  • 次回の面接に備えた課題を明確にできる
    面接官からの質問や反応を振り返ることで、改善点が具体化しやすくなります。
    次回への課題を明確にすることが、成功への第一歩です。
  • 自己成長を積み重ねる習慣が身につく
    面接後の振り返りを習慣化することで、自分の成長を客観的に確認できます。
    自己評価の向上にもつながります。

面接直後にメモするべき内容

1. 質問と回答内容

  • 面接官からの主な質問を書き出します。
  • 自分の回答とその際の面接官の反応を記録します。

例:

質問:「あなたの強みを教えてください」
回答:「チームで協力して目標を達成するリーダーシップ」
反応:笑顔でうなずいていたが、深掘りされた。

2. 面接官の反応

面接官が特に興味を持った質問や、表情・態度の変化に注目しましょう。

例:

  • 自己PRの際、深く質問された=興味を持たれた可能性あり。
  • 前職の退職理由について厳しい質問が多かった=回答が弱点と見なされたかもしれない。

3. 自分の感触

面接中に感じたことを主観的に記録します。

例:

  • スムーズに回答できた質問
  • 詰まってしまった質問
  • 思っていたより話しやすい雰囲気だった

4. 改善点と次回への課題

  • 答えに詰まった質問は、次回どう答えるか考えておく。
  • 面接官の反応が薄かった部分は、エピソードを補強する必要がある。

メモを活用して次回面接に備える方法

1. 質問の意図を読み解く

面接官がどのような意図で質問したのかを考え、自分の回答がその意図に合っていたかを確認しましょう。
不足があれば改善策を考えます。

2. 新しいエピソードを準備する

特定の質問で弱いと感じた場合、新しいエピソードや事例を準備します。
これにより、次回の面接でより具体的な回答が可能になります。

3. 模擬面接でシミュレーションする

自分で振り返った改善点をもとに、模擬面接を行いましょう。
家族や友人、転職エージェントに協力してもらうのも有効です。


面接直後メモの習慣化ポイント

1. 専用のノートを用意する

面接の振り返り専用ノートを用意し、質問・回答・反応・改善点を毎回記録しましょう。
デジタルツールでも構いませんが、簡単に参照できる形式が望ましいです。

2. フォーマットを決めておく

以下のようなテンプレートを作成すると、毎回同じ基準で振り返りが可能です。

  • 日時:
  • 面接先:
  • 質問と回答:
  • 面接官の反応:
  • 自分の感触:
  • 改善点と次回の課題:

3. 振り返り時間を確保する

面接が終わったら、帰宅途中や直後に10~15分程度の振り返り時間を設けましょう。


まとめ

面接直後のメモは、記憶が鮮明なうちに改善点を明確にし、次回の面接に活かすための貴重なツールです。
振り返り→改善→実践のサイクルを繰り返すことで、あなたの面接力は確実に向上します。

面接が苦手な方も、まずはメモを取る習慣をつけるところから始めてみてください。
それが転職成功への近道です。
また、当社ソマリでは、模擬面接やフィードバックを通じて面接力向上をサポートしています。
詳しく知りたい方は「無料転職相談」よりお問い合わせください!

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